往査準備

スムーズな内部監査を実施するため、被監査部門に対して事前に通知を行うと共に内部監査チーム内の事前打ち合わせを入念に行う必要があります。

監査通知書の発送

往査のスケジュールや監査アプローチが固まった時点で、通常は、監査対象部門に監査通知書を作成します。

作成する監査通知書には、次の項目を記載します。

  • 監査目標と監査要点
  • 往査日時
  • 往査場所
  • 監査担当者
  • 事前依頼資料
  • その他往査時の協力要請事項

監査通知書は、被監査部門等の窓口となる担当者に送付します。
以後、被監査部門の窓口担当者とは、緊密な連絡をとって実務上の各種準備をしておきます。

監査チーム内の打ち合わせ

内部監査実施計画が作成できたら、監査実施の直前に往査準備を行います。
主査が監査目標をはじめとする内部監査実施計画の内容を監査チームのメンバーに説明するとともに、各メンバーの担当項目や監査手続を含め各種の確認をします。
式事項、改善提案や報告書の記載容量のひな形を用意し、監査チームのメンバーに提示しておくことが有益になります。

記事製作者

中小企業診断士 湯谷 一夫

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